SNK格斗游戏知名声优

http://www.kofcn.org  2008-06-08  来源:KOFUNION论坛


1.さとう珠緒(佐藤珠緒)









曾配音角色:

麻宫athena(kof96)


为snk配音的名气最大的女性声优,90年代期是曾经的偶像,名气很大,拍摄过很多电视剧和写真集,也出过音乐专辑,写过书,总之偶像艺人做过的基本都做了,21世纪后事业进展不顺利,近期活动较少,但96年为athena配音的时候正是事业高潮期,当时此事也成为游戏界的一个瞩目事件,很多人至今仍然认为96 athena的配音是系列最佳的,当然也有佐藤珠绪的原因,此外96版的超能力战士主题曲也是历代最好听的。athena的配音有些接近她的本色演出,不过现实声音还是有所不同。

さとう珠緒=佐藤珠緒 TAMAO SATO

身 份: 演員
性 別: ♀
生 日: 1974-01-02
出身地: 日本千葉縣
血 型: A
星 座: 摩羯座
身 高: 157 CM
體 重: 43 KG
興 趣: 現代舞

連 續 劇

【1997年10月期】 LOVE GENERATION = 戀愛世代/CX 
【1998年04月期】 恋はあせらず = 戀はあせらず/CX 
【1998年07月期】 お熱いのがお好き? = 情牽有緣人/NTV 
【1998年10月期】 走れ公務員!(ポリスウーマン!) = 辣妹女警隊/CX 
【1999年01月期】 ママチャリ刑事 = 媽咪俏刑警/TBS 
【2000年01月期】 お見合い結婚 = 相親結婚/CX 
【2000年07月期】 つぐみへ~小さな命を忘れない~ = 誘拐/EX 
【2003年01月期】 お義母さんといっしょ = 和婆婆一起/CX /根岸加奈子 
【2003年10月期】 共犯者/NTV 
【2004年10月期】 ナースマンNURSEMAN(2) = 秀逗男護士2/NTV /看護師.石川さくら(29) 
【2008年01月期】 赤川次郎ミステリー4姉妹探偵団 = 4姊妹偵探團/EX (客串) 

電 影

1997-11-22 東京龍 トウキョードラゴン = 東京龍TOKYO DRAGON/エース ピクチャーズ 
2005-06-04 いらっしゃいませ、患者さま。 = 歡迎光臨,患者們/松竹 
2008-03-15 ブラブラバンバン/トルネード・フィルム 

1988 動作派美少女選拔決賽入圍
1994 第一屆中日明星對抗賽準優勝及演技賞 

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さとう 珠緒(さとう たまお、本名:佐藤 珠緒(読み同じ)、1974年1月2日 - )は、日本の女優、タレント。プチスマイル所属。千葉県船橋市出身。


プロフィール
生年月日 1974年1月2日
現年齢 34歳
出身地  日本千葉県船橋市
血液型 A型 
身長 / 体重 156 cm / 43 kg
BMI 17.7(低体重)
スリーサイズ 83 - 57 - 84 cm
靴のサイズ 22.5 cm
身長 / 体重 5′ 2″ / 95 lb
スリーサイズ 33 - 22 - 33 in

活動
デビュー 1988年
ジャンル 女優 タレント
他の活動
モデル: テンプレート - カテゴリ

来歴とエピソード
千葉県立船橋北高等学校、武蔵野外語専門学校卒業。
趣味はアロマテラピー・落語。
身長は公称156cm、体重45kg(本人談。7月2日に番組内で発言。公称体重は43kg)。公称スリーサイズB83・W57・H84。
公式プロフィール上では1974年1月2日生まれであるが、何度か変わっている。さとう自身がTOKYO FMなどJFN系列の番組「明石家さんまのG1グルーパー」に出演した際、かぐや姫の「赤ちょうちん」が昭和48年(1973年)の曲という事を知った時に「私が生まれた年だ」という発言をしてしまった事で実年齢が知られてしまい、後に所属事務所の社長の指示でプロフィールでは1歳サバを読んだとコメント(2007年7月8日放送のテレビ朝日系列番組「ホリプロタレントスカウトキャラバンスペシャル すっぴん」でもほぼ同趣旨の発言をしている)しており、1973年1月2日が正しいとされる。テレビ朝日「女優&女子アナ衝撃顔も心も…メーク厳禁素顔出演!!」に出演した際も本人が丑年生まれであると発言している。
1988年、第7回ミスマガジン準グランプリ、第2回ミス・アクション準グランプリを獲得、本名で芸能活動を開始するも数ヶ月で一旦引退。高校卒業後は武蔵野外語専門学校で英語を学ぶ。
1992年、桜 珠緒(さくら たまお)の芸名で、グラビア誌すッぴん7月号の巻頭を飾る。以降も、同誌グラビアに登場。
なおすッぴん初登場は同年5月号であり、この号では本名の佐藤珠緒を芸名にしている。
1993年、珠緒の芸名にて、篠山紀信撮影によるヌード写真を週刊誌に発表。
1995年、テレビ朝日系のスーパー戦隊シリーズ『超力戦隊オーレンジャー』に丸尾桃(オーピンク)役でレギュラー出演。
この頃まで一年以上仕事がほとんど無い状態が続き、オーレンジャーのオーディションに落ちたら芸能界を辞めようと決心していた事を、後に本人が語っている。
1996年、『出動!ミニスカポリス』の初代ポリスとして活躍。これら二つの番組を通して幅広い年齢層からの支持を受け現在に至る。
この頃から週刊誌や青年コミック雑誌等を中心にグラビアアイドルとしての活動も盛んとなる。小柄な体格にはミスマッチな巨乳を武器に、多数の誌面を飾り、1990年代後半から活発化するグラドル黎明期の一翼を担った。当時ファンだった奥田民生は、自身のライブ用の機材に彼女のグラビアの切抜きを片っ端から貼り付けていたというエピソードがある。なお、珠緒本人曰く現在のバストは当時に比べてやや縮んでしまったとのこと。
1997年には社団法人日本雑誌協会より、第35回ゴールデン・アロー賞の放送新人賞を受賞。
武蔵野外語専門学校で英語学んだ経験を生かし、ドラマやバラエティで英会話を披露したことがある。
また競馬にも詳しく、フジテレビの競馬中継番組『スーパー競馬』に1997年1月から1999年3月はアシスタントとして、続く4月から2002年9月までは司会者として出演。祖父が船橋競馬場で厩務員をしていたこともあり、もともと競馬についての見識を持ち合わせていたもので、『スーパー競馬』の司会降板後も競馬関係者との親交は深く、雑誌で頻繁に予想をしている姿も見られる。スーパー競馬の歴代出演女性タレントの中で最高との評価もある。1997年3月10日にフジテレビが新宿区河田町から港区台場へ本社社屋を移転した際、河田町社屋からの最後の放送となった番組がさとう珠緒が単独で出演していた『中央競馬ダイジェスト』であったため、移転前のフジテレビで最後に出演したタレントにもなっている。
長井秀和に『エンタの神様』等でネタにされたことをきっかけに、長井と共演することが増えた。
2004年、週刊文春の「『女が嫌いな女』1000人アンケート」で、1位に選ばれる。しかしこのマイナスイメージを逆手に取り活動は更に活発化。頻繁にウルウル目をした過剰なぶりっ子を演じるキャラで活躍している。当人の弁によれば、目をウルウルさせて人を見つめるのは近視によるもの。なお2006年の同ランキングでは2位(1位は細木数子)で、3年連続の1位とはならなかったが、大抵同じ理由で上位ランキングされている。
怒りを表すのに、両手を拳にして自分の頭の上に持っていきながら「ぷん! ぷん!」と言う。(一つの持ちネタギャグになっている)最近はバージョンアップし、自分の頭に持っていった拳を一気に相手の頭に持っていく「ぷん! ぷん! ビーム」というものも披露。さらに新技「ぷん! ぷん! プリンセス」も編み出し、笑いも取れるようになった。
このように一発ギャグや持ちネタを多く持っていることから、たまに女芸人と同じくくりをされることがある。
無類のブーツ好きとしても知られており、テレビ出演にはロングブーツを欠かさない。夏場にもロングブーツを愛用する。逆に、ミュールやスニーカーなどを履くことは少ない。
芸能活動の出足が決してスムーズとは言えなかったためか、サインを求められると基本的には断らないなど、自分のファンの存在をとても大事にしていると言われる。
笑っていいともなどでタモリと共演すると、タモリに真似される。
料理はあまり得意ではなく、『愛のエプロン』では数々の迷料理・珍料理でジャッジマンを苦しめ、ワーストエプロン大賞グランプリを受賞したこともある。一度だけ奇跡的に特エプをとったこともある。同番組が水曜19時の枠に移行してからは、料理の腕を上げている。
2006年3月21日OAの「ウリナリ芸能人社交ダンス部」でオリエンタルラジオ・中田敦彦とラテン1級獲得、準優勝した。
死海の泥エステ目的でイスラエルに行ったり、インドへ一人旅をするなど、意外に行動的な一面も持つ。
小沢真珠から尊敬されており「珠姉(たまねえ)」と呼ばれている。
2006年9月6日のcasTY(上っ面トーク)の配信にて料理対決に破れ、罰ゲームで30代での見事なメイド姿を披露。この写真は石田靖のブログにも掲載。(同年9月7日のエントリ)なお、「石田靖・さとう珠緒の上っ面トーク」は2007年10月24日にて5年間の幕を閉じ、配信終了となった。
2006年11月20日よりアメーバブログ「珠緒のお暇なら見てよね」を開設。
ロンドンハーツの「格付けしあう女たち」では「(人妻100人に聞いた)他人の夫を奪いそうな女」と言うテーマでワースト1となり、本来は反論すべき所だが、本人はこのイメージについては満更でもない様子だった。
子どもの頃はバレエを習っていた。「超力戦隊オーレンジャー」のエンディング映像で華麗なカンフーアクションを披露しているが、「バレエをやっていたからなかなかきまってるでしょ」との弁がある。
よく番組等で「結婚したい」といった発言が目立つが、また別の番組では「結婚することはあまり考えていない。紙切れ(婚姻届)とか法律とかで愛を縛るのはナンセンス。」などといっており、番組によって彼女の考えが錯綜している。これは、そのときの場の雰囲気、本人の気分、演じているキャラクターなどによって左右されている事を示しており、結婚に対するこだわりは、実はあまり無いと考えられる。
以前医師に「ワインを飲み続けると『サロンばか(病名)』になると言われたことがある。
お笑いが好きで特にラーメンズのファンであることを明かしている。

出演

テレビ

ドラマ
特撮作品
超力戦隊オーレンジャー(1995年3月 - 1996年2月、テレビ朝日)丸尾桃中尉(オーピンク)役
さとう珠緒のゴジラ研究所(2000年12月):映画「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」の宣伝番組。同作のDVDに収録。

連続ドラマレギュラー
NHKドラマスペシャル「恋愛キャリア活用会社」(1997年7月、NHK総合)レギュラー
フジテレビ水曜劇場「恋はあせらず」(1998年4月 - 6月、フジテレビ)
「お熱いのがお好き?」(1998年7 - 9月、日本テレビ)青柳桃子役
「走れ公務員!」(1998年10月 - 12月、フジテレビ)主演・一ノ瀬渚役
「つぐみへ…~小さな命を忘れない~」(1999年7月 - 9月、テレビ朝日)菅沼涼子役
金曜時代劇「スキッと一心太助」(1999年10月 - 2000年3月、NHK総合)
「お見合い結婚」(2000年1月 - 3月、フジテレビ)河合ミカ役・レギュラー
「共犯者」(2003年10月 - 12月、日本テレビ)渡辺由梨役
「ナースマンがゆく」(2004年10月 - 12月、日本テレビ)石川さくら役
単発ドラマ、特別出演等
「ラブジェネレーション」(1997年10月 - 12月、フジテレビ)第4話
「艶姿!ナニワの光三郎七変化」(1997年10月、関西テレビ)
zap Entertainment!「おれ、ぼく、あたし。」 (2001年1月、WOWOW)高木優役
だめんず・うぉ~か~(2006年10月 - 12月、テレビ朝日)ゲスト出演
「天才てれびくんMAX」★大迷宮冒険記(2007年8月、NHK教育)赤ずきん(本名=アオイミドリ)役
金曜エンタテイメント枠作品(フジテレビ)
「ナースな探偵」シリーズ(1997年10月 - )近江花絵役・準主演
1(1997年10月)、2(1998年10月)、3(2000年4月)
1996年度第42回江戸川乱歩賞受賞作品ドラマ「左手に告げるなかれ」(1997年12月)
「殺人美容室 超人気ヘアサロンでシャンプー待ちの女が死体に!」(1998年4月)
「安岡課長の殺人会議 -リストラまで30日-」(1999年9月)安岡志穂役(主人公の娘)
内田康夫ミステリー「信濃のコロンボ3 追分殺人事件」(2000年6月)丸岡一枝役・ヒロイン
「美容エステ探偵 悪魔のフィアンセ」(2000年6月)酒井有希役・久本雅美とダブル主演
「美容エステ探偵2」(2001年8月)同上
秋のドラマスペシャル・バカヤロー!1999ニッポン人の怒り爆発 ストレス解消3連発 第2話「セクハラでから騒ぎするな!」(1999年9月、日本テレビ)主人公の恋人・町子役
月曜ドラマスペシャル(※2001年4月以降は月曜ミステリー劇場に枠名変更し継続)枠作品(TBS)
西村京太郎サスペンス「探偵左文字進」シリーズ(1999年11月 - 2003年9月)探偵助手・麻生史子役
1「封印された殺人」(1999年11月)、2「汚れた勲章」(2000年4月)、3「空き巣と殺人」(2001年5月)、
4「殺人ツアーにようこそ」(2001年10月)、5「三人目の女」(2002年4月)、6「避暑地の殺人者」(2002年10月)、
7「失踪」(2003年4月)、8「鶴富姫伝説の殺意」(2003年9月)
「おばさん会長・紫の犯罪清掃日記 ゴミは殺しを知っているシリーズ」(2000年5月 - )花巻奈々子役(主演)
1(2000年5月)、2(2001年11月)、3(2002年7月)、4(2003年2月)、5(2003年12月)、
6(2004年12月)、7(2006年5月)
冠婚葬祭探偵(2007年11月26日、TBS系 月曜ゴールデン) - 飛田寿恵 役
土曜ワイド劇場枠(テレビ朝日系)
「巡査鉄兵の推理日誌2 -多数決の殺人目撃者 4対1の謎! 高層マンションのエレベーターに殺意の超絶トリックが…-」(2001年8月)
松本清張サスペンス「黒の奔流」
「キレイになりたい! 美容外科医の事件簿」
おとり捜査官・北見志穂 Special 妖しい傷跡の死美人“幸福の花嫁”連続殺人事件
女と愛とミステリー枠(テレビ東京)
「伊豆・天城越え殺人事件」(2001年12月)
「大和路殺人事件」(2002年3月)ヒロイン役
「天竜・伊那殺人渓谷」(2003年8月)ヒロイン役
火曜サスペンス劇場枠(日本テレビ)
「15年目の夏」
「産婦人科医・南雲綾子2」
「眠らない電話」
6月の花嫁2005「四重奏」(2005年6月)江藤晴香(バイオリニスト)役

バラエティー番組
レギュラー
「HIP」(テレビ朝日)月曜担当
「オ・ト・ナにして」(テレビ朝日)
「快楽釣美人」(1996年、フジテレビ)
「出動!ミニスカポリス」(1996年7月 - 12月、テレビ東京)初代ポリスとして
「愛の風」(1996年、フジテレビ)
「スタミナ天国ターボ」(1996年10月 - 1997年3月、フジテレビ)
「タモリの超ボキャブラ天国」(1996年10月 - 1997年3月、フジテレビ)
「すっぴんDNA」(1997年 - 1998年、日本テレビ)
「おしえてアミーゴ!!」(1997年10月 - 1998年3月、TBS)レギュラー解答者
「ギルガメッシュないと」(テレビ東京)番組後期の司会。
「突撃!お笑い風林火山」(1997年、フジテレビ)
「クイズ!渡る世間は金ばかり?!」(1997年、テレビ朝日)
「グルメな冒険 お願い!リストランテ」(テレビ朝日)
「スーパー競馬」(1997年 - 2002年、フジテレビ)当初はアシスタント、のちに司会。
「中央競馬ダイジェスト」(フジテレビ)
「うまなりクン」(1998年 - 2002年、フジテレビ)
「王様のブランチ」(1998年4月 - 2003年3月、TBS)司会
「ナンバー12・熱血サッカー宣言」(1998年、テレビ東京)
「新・真夜中の王国」(NHK-BS2)パーソナリティを務める。
「ガチンコ!」(1999年、TBS)初期の半年間のみ登場。
「ソングライトSHOW!!」(1999年10月 - 2000年3月、テレビ東京)
「おんなじ穴」(2001年、関西テレビ)
「壮絶バトル!花の芸能界」(2003年、日本テレビ)
「銀玉王」(2005年 - 、テレビ神奈川)「リーチボーイズ」として交替で不定期出演。
「ジャンバリ荘」(テレビ愛知、2008年4月9日~現在放送中)

その他の番組
「めざましテレビ」(フジテレビ)
「お金の達人」(テレビ東京)
「ミュージック・ジャンプ」、(1998年5月、NHKBS-2)
「ロシア語会話」(2004年度、NHK教育テレビ)

映画・オリジナルビデオ
「スーパー戦隊Vシネマ」シリーズ(東映)丸尾桃中尉(オーピンク)役
「超力戦隊オーレンジャー オーレ VS カクレンジャー」(1996年、2001年にDVD化)
「激走戦隊カーレンジャー VS オーレンジャー」(1997年、2001年にDVD化)
「シャ乱Qの演歌の花道」(1997年、東宝)真由美役
「悪名」シリーズ(2001年、イップ・インターナショナル)お絹役
「AKUMYOH ~蘇る大和魂~」
「悪名2 ~荒ぶる喧嘩魂~」
自殺サークル(2001年、アースライズ)川口陽子役
「ピカレスク 人間失格」(2002年)戸山初枝役
監督:伊藤秀裕

共演:河村隆一
「ミスター・ルーキー」(2002年、東宝)椎橋純子役
「釣りバカ日誌」シリーズ(松竹)鯛子役
「釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!」(2002年)
「釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!」(2003年)
「釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?」(2004年)
「銃声 -LAST DROP OF BLOOD-」(2003年)
「ゴジラ FINAL WARS」(2004年、東宝)東京の恋人たち・女役
「いらっしゃいませ、患者さま。」ストリッパー役
「ヅラ刑事」(2006年、トルネード・フィルム)ある女役で特別出演
『起業士 天馬 3』
声の出演(日本語版吹き替え)
「ピカチュウたんけんたい」(1999年、東宝映画)
ナレーション役
「聖石傳説」(2000年、台湾映画)
如冰(るーびん)役
「イルマーレ」(松竹、韓国映画)
ウンジュ(チョン・ジヒョン)役
「とび★うぉーず」(2001年、デンマーク、アニメ)
ステラ役

ゲーム(声の出演)
ザ・キング・オブ・ファイターズ'96(1996年、SNK)麻宮アテナ役


舞台
ある豊かな生活 ~29歳の女たち vol.5~ (2002年、銀座博品館劇場)
一郎ちゃんがいく。(銀座博品館劇場)

ラジオ
「一撃!ネオ・ラ・ジオ」(MBSラジオ)
「オレたちやってま~す水曜日」(MBSラジオ)
「さとう珠緒 ご機嫌なくちびる」(TBSラジオ)

CM
FET極東「ソナックス カーワックス」
ハウス食品「すきやねん」
ゴールドパック「フルーツ&キャロット」
ラオックス
旭松食品「なっとういち」
千寿製薬「マイティアCL」、「マイティア イージーS」
吉野家
昭和シェル石油「Xカード」
サントリー「NEW OLD サマーブレンド」
アスキー「ダービースタリオン」
アプラス「アプラスカード」
ネスレ「缶コーヒー サンタマルタ」
アートネイチャー
明星食品「カップめん お千代の秘密」
NTT「ポケベル」
セーブオン「コンビニエンスストア」
日本損保協会「自動車 自賠責加入告知」
富士通「FMV」
ライオン「Q'S DAY」
亀田製菓「うす焼きせんべい」
大塚化学「これと」
INAX「エコカラット」、「i-bath」
Sofmap
インパク

作品

CD
「不機嫌なくちびる/ハッピーマニア」(1997年)
「TOKYOムーランルージュ/粉雪もとかすKISS」(1997年)
「DOLCE VITA/Petit Prelude」 (1998年)

ミュージッククリップ
山下達郎「ドリーミング・ガール」(1996年、イーストウエスト・ジャパン/スマイルカンパニー)

ビデオ
「声優だーい好き」(メディアレモラス)
「シークレット・オブ・ピンク」(リーガル出版)
「FLOWER」(ピコレーベル)
大井火力発電所PV
「THE KING OF FIGHTERS '96」(ポニーキャニオン)
「さとう珠緒」(スコラ)
「Thank You」(ピコレーベル)
「月刊 さとう珠緒 ~娼女の空~」

DVD
mana (1996年、ポニー・キャニオン)
月刊 さとう珠緒 ~娼女の空~(2004年、イーネットフロンティア)

書籍
るきでずらなか(2002年、小学館)
たまてらぴ(2003年、ソニー・マガジンズ)
超教養(2007年[メディアファクトリー])

写真集
オムニバス写真集「舞い降りた天使たち2」(1992年、英知出版)
「オーレンジャー・ビーファイターヒロイン 写真集」(1996年、徳間書店)
Honey Lips (1996年、竹書房)
L'amant (1997年、スコラ)
privacy (1998年、白泉社)
月刊 さとう珠緒 (2001年、新潮社)
「ASAHI PRESS volume 3」(2001年、朝日出版社)
月刊 さとう珠緒 Special (2004年、新潮社)

その他の活動
母親が岩手県花巻市出身という縁があり、岩手県が提唱する銀河系いわて大使の一人である。

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